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平成黄門つれづれの記

 投稿者:助川 禎 (5組)(代筆・事務局)  投稿日:2018年 1月 9日(火)18時04分2秒
返信・引用 編集済
      ーー 5組の助川さんから「平成黄門つれづれの記」と題する素晴らしいエッセイが届いた。
    もともとはホームページの書き込み(?)のようでしたが、そのまま載せることも出来ましたが
    事務局のPCが飽和状態で先に進まない(動かない)。やむを得ず書き直し掲載した次第。
    添付した写真(画像)がもともとの「平成黄門つれづれの記」の原本です。
    素晴らしいのひとことです。 (添付した画像の上でクリックすると画面が拡大します)ーー


平成黄門つれづれの記

平成黄門様が世間に疑問を感じたこと、見解を独断と偏見で発信します。また日常茶飯事のことも述べて行きます。

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2017年09月25日

齢80.アンドロイドを待ちわびて~

老齢者の世迷言、戯言を語ろう。老齢者が僻みっぽく、怒りっぽくなるのは、誰しもであろうか。
とにかく身体を動かそうとしても思うように行かず、自分に腹を立て大きい声で怒鳴りつける。何のことで怒っているのか理解出来ない周りに迷惑をかける。片づけ忘れが多く、大事なものほど仕舞い過ぎて見つけ出すのに苦労する。人の名前を度忘れし、その相手と話をしていても親しく「〇〇さん」と言えないもどかしさ。
足腰が弱り、外出が億劫になる。仲間の集まりにはボケ防止のためにも出席した方が良いと考え、可能な限り欠かさないようにしているが、必死なのだ。まるで戦闘態勢。
これでは拙いと、散歩で足腰を鍛えるようにしているが、喘息持ちですぐ息が切れるのが嫌で、かってに屁理屈をつけてさぼる。
嗜好品であった煙草も止めざるを得なくなり、酒を美味いと思うのは時々になり、それもほんの1~2杯だ。食べ物もその日の体調により、食べたいものを考え出すのに苦労するくらいだ。40年以上前の衣服を着用して何処へでも平気で出かける。
こんな老齢者を福祉・医療の金喰い虫として世間が邪魔者扱いしているように思えるのは老人の僻みであろうか。
しかし考えてみて欲しい。日本は今デフレ経済の不況下にあり、政府もデフレ経済から脱却するため異例の金融緩和を行いじゃぶじゃぶ円を垂れ流しているが、アベノミックスとやらは一向に効果が出ない。需要の見込みが立たないから、企業は内部留保金を溜め込むばかりで、投資に回さないから経済が回らないのだ。個人も多少給与が増えても、将来を考え貯蓄にする。「金は天下のまわりもの」資金を循環させないと経済は成長しない。要は民間に需要がないのだから、政府が思い切った公共投資をしなければならないのに、財務官僚が強くてできない。さらに消費増税などと同じ過ちを繰り返そうとしている。
そんな中、老齢者は衣食住は勿論、衣料や贅沢品にも興味がないから出資をしないので、何の経済的貢献も出来ないが、その分福祉施設や医療機関にせっせと通い、消費している。この莫大な福祉・医療の費用がデフレ化の日本経済を支え、経済を循環させてきた効果は大きいのではないか。福祉・医療で生じた需要が介護ロボットや新薬の開発、IPS細胞の作製など画期的な成果を生んできたのだ。世界トップの高齢化社会にある日本は、福祉・医療分野で世界経済を席捲する可能性を十分に秘めている。
ところで、齢80の筆者は前述の体力の衰えなどから、すべてが面倒になり、食事もコンビニなどの加工食品に頼りがちになるが、添加物、遺伝子組み換え食品などによる害が心配であると同時に、食材の不味さから徐々に敬遠するようになってきた。
今後加齢が進めば食事、洗濯、掃除など派遣家政婦さんにお願いすることになろうが、それでも四六時中居てくれるわけでもなく、意思疎通にも気を使うことであろう。
そんなわけで、家庭用の介護ロボットの出現を待っている。最近掃除用の「ルンバ」を購入したが、思ったより便利なので、無人になっている実家用に買い増した。ただし、言葉が通じない難点がある。自分が動けないときは話をするが、こちらが指示する言葉は通じない。今の技術ならすぐにでも解決できる問題だろう。
さらに待ち望んでいるのは、掃除、洗濯、料理などなんでもやってくれ、話し相手にもなって、こちらの知らないことをなんでも教えてくれる美人の人型ロボット、アンドロイドである。
アンドロイドを待ちわびている訳であるが、政府が科学技術開発に大胆な予算配分をし、量子コンピュータによる超スーパーコンピューターでも実現しないと、~筆者の生存中は無理なことかもしれない。あと15年若ければと悔やまれる。



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偏向メディアが大敗

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謹賀新年

 投稿者:佐川@昭和35年  投稿日:2018年 1月 9日(火)06時38分19秒
返信・引用
   少々遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
 茨城県北常陸太田市里美地区の我が家では、正月の3日にこの冬2回目の雪が降りました。この冬は異常な寒さが続きます。今月下旬から来月上旬にかけての時期はどうなることやらと心配です。

http://www13.plala.or.jp/tokaizan/

 

平成29年も今日1日、来年も頑張りましょう!

 投稿者:事務局(31年6組 増尾利一)  投稿日:2017年12月31日(日)08時45分39秒
返信・引用 編集済
   今日は大晦日、何とか平成29年1年を無事に過ごせましたこと感謝です。

 今朝「オバンです」を開いたら、アクセスカウンターが49848番を指していました。
あと150番とちょっとで50000番、何か信じられない気持ちです。

 平成13年に久保田君(6組)、鹿島君(3組・故人)谷田部君(1組・故人)らのお力添えを仰ぎ、31会のホームページを立ち上げ、付属の掲示板として「オバンです」を同時に立ち上げたものです。

 ホームページ作成で、鶴巻君(1組)に案内されて母校の取材に行ったとき、『増尾、昼間に開いてもオバンですかよ・・』と、冗談を言いながら授業中の写真を撮ったこと、今でも忘れられません。

 前にも書きましたが、父の転勤で水戸に来ましたが、近所の方に「オバンです」と挨拶され、「オバンです・・」とは何だろう・・と思ったことが発端です。

 31会の皆様方も全員が「傘寿」、今年の水戸31会で、石島会長が、「・・85歳まで頑張ろう」と挨拶されましたが、来年(平成30年)も一緒に元気で頑張りましょう。
 

宮田正彦君(2組)が本を出版

 投稿者:事務局(増尾)  投稿日:2017年12月27日(水)14時53分27秒
返信・引用 編集済
  先日、宮田正彦君(2組)から『水戸学の窓』-原典から読み解く水戸学ーと
題する立派な本が届いた。
その本の書き出しに・・・

 「水戸学」というと、尊王攘夷を唱える国粋主義の 偏狭な過激思想であり、
 すでに過去の遺物であるとお考えかもしれません。しかし、多くの場合世間
 一般の観念(いわゆる常識)は、時に大きな過ちを含んでいることはよく
 ご承知でしょう。

 私は、長年水戸の学者や文献と関わって来て、水戸学に対する多くの誤解・曲解、
 はては勝手な推測が横行していることが残念でなりません「水戸学」とは、本当は
 どのような姿をしているものなのか。ことさらに「水戸学」と喧伝される理由は何処に
 在るのか。

 この疑問に応えるために、今から、とりあえず世間一般の先入観を捨ててほかならぬ
 水戸の先人達、すなわち「水戸学」を担った人々の生の文章を読み解きながら「水戸学」
 の本当の姿を、ご一緒に考えていきたいと思います。



「オバンです」の原稿

2組の宮田正彦です。

お久しぶり、本当に長いこと御無沙汰しました。久しぶりに投稿という事は、勿論、魂胆があるからです。
というのも、実は小生、この12月に本を出しました。『水戸学の窓―原典から読み解く水戸学―』という
ものです。本を献呈しましたところ、紹介してやるから書け、ということで、久しぶりの登場というわ
けです。
 小生は、名越時正先生のお導きで水戸学にふれてから、はや65年。ろくな研究も出来ませんでした
が、水戸学には関心を持ち続け、少しずつ研究も進め、論文なども発表してきました。それらは、既に纏
めて東京の錦正社から出版されておりますが、この平成30年の正月で80歳になりますので、その傘寿
記念として、今回は水戸で印刷業を営んでいる川田君(35?)に印刷をお願いしました。活字も大きく
して読みやすくなったと思います。
 内容は、下に目次を掲げますが、水戸の先人―義公から藤田東湖先生まで、10点を選んで、漢文を読みな
れない方々の為に、読み下し、語句の解釈、釈文、それに著者略伝と解説をつけたものです。
私共が生きている現代は、過去の蓄積の上に成り立っていることは言うまでもありませんが、わずか
2・3 百年前の先人が書き残してくれた立派な文章が、それが漢文というだけで、読まれないというのは
残念ではありませんか。一体古人は、どのような状況の中で何を考え、何をなそうとしていたのか、それを
知ることは今日の自分自身を顧みる上で大いに意義のあることではないでしょうか。そのような勉強の仲立
ちが出来ればというのが今回の執筆の狙いです
一部2,500円+税=2,700円で販売しています。
印刷部数が少ないのでどうしても単価が高くなってしまいます。御海容の上お付き合いいただければ幸い
です。

『水戸学の窓―原典から読み解く水戸学―』

           目      次

   徳川光圀  「元旦藤夫人ヲ祭ルノ文」
    同    「内ノ始メテ志ヲ言フニ和ス 並ビニ序」
   森 尚謙  「人ニ代リテ欽ミテ宗廟ヲ興造センコトヲ乞フノ表」
   大井松隣  「大日本史ノ叙」
   安積 覚  「検閲議」
   藤田一正  「原子簡ヲ送ルニ序」
   徳川斉昭  「賛天堂ノ記」
   藤田東湖   「孟軻論」
     同    「小梅水哉舎ノ記」
     同    「古堂ノ記」

   錦正社
     〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町544-6
      Tel03-5261- 2891  fax03-5261- 2892


 ( 添付写真 )

   宮田君から贈られた著書「『水戸学の窓―原典から読み解く水戸学―』、
   彼はこの1月1日の誕生日で満80歳とか、認知症予備軍の自分と比べ羨ましい
   限りだ。
   そして本の題字は「宮田弘子」とある。奥さまが書かれた題字でしょうが、
   素晴らしいですね。
   贈られた本を毎日使っているパソコンの上に置いて写真に撮ってみました。
   画像の上でクリックすると拡大します。






 

瀬戸内の旅

 投稿者:31年(6組)増尾利一  投稿日:2017年12月 4日(月)09時27分17秒
返信・引用 編集済
               __ 佐川さんからの綺麗な里見の晩秋の写真と書き込みを拝見しています _____
                    私からは、先ごろ訪れた瀬戸内の旅の様子と写真をご覧ください

先ごろ瀬戸内の旅(倉敷の大原美術館から小豆島、高松栗林公園)に行ってきた。
毎年この時期に福岡市在住の二家族と交互に幹事をしながら国内の旅を楽しんでいます。二家族とも元勤務先の同僚夫婦で、過去にも出雲大社やハウステンボスから佐世保、キリスト教伝来の地「平戸」など、10年ほど前から毎年交互に幹事をしながら国内の旅をしています。(今回は一家族が体調不良で欠席)

今回は先方が幹事で、新幹線岡山駅で合流し、倉敷の大原美術館に。その後岡山駅経由で高松港へ。フェリーで小豆島の観光に。土庄の港から今夜の宿小豆島のホテルへ。ホテルの窓から眺めると4~5百メートル級の山並みが望めた。瀬戸内海に浮かぶ小さな「島」という感じは全くなかった。

 翌日タクシーで島内の名所めぐりに。運転手の話では、島内を車で一周すると凡そ160kmとか、とても島という概念とは程遠いものだった。

名物のオリーブ園を見て島の名勝「寒霞渓」から昭和20年代に公開された映画「二十四の瞳」の撮影現場へ。映画のシーンを思い出させてくれるあの「岬の分教場」もきれいにそのまま保存されていた。(添付写真参照)

主演の先生役を演じた高峰秀子さん、きれいでしたね。
確か小学校5~6年生のころだったと記憶していますが、霞ケ浦湖畔の田舎の小学校から、クラス全員で
土浦の映画館に「二十四の瞳」を見に行ったことを思い出していました。

 旅の最終日はまた小豆島・土庄港から高松港へ。四国は高知や松山には何度か行っていましたが、高松は
初めてで、栗林公園を案内された。入口の門の前に立ってまず驚いたのは、庭園の奥に100~200メートル
くらいの築山が望めたことでした。(添付写真2枚目)

 日本三公園の偕楽園(水戸)や後楽園(岡山)、兼六園(金沢)にはこんな景色はないし、園内の池には
木造の手漕ぎの遊覧船が浮かんでいたのには驚きでした。(添付写真3枚目)

 高松藩主松平家の別邸として、300年近く前に完成したこの庭園は東京ドーム16個分の広さだという。
栗林公園が「世界が認めた庭園美」(公園内の立て看板)であることも理解できた。

 そして、藩主「松平頼重」公は水戸藩二代藩主である光圀公の同母兄で、水戸とも関係の深い藩です。

 来年はわが家が幹事の番で、東北の旅(仙台・平泉(中尊寺)・奥入瀬)を・・と思っています。
 (仙台では、青葉城そして名物の<牛たん>も、・・もちろん入っています)。



(添付写真)
  上:左 映画のポスター(?) 右上 映画の舞台「岬の分教場」右下 島の名勝「寒霞渓」
      当日、あいにくの雨模様で折角の紅葉も・・(ロープウエイからの写真です)

  中:栗林公園の正面入り口から望める山並み

  下:公園全体を見渡せる高台から公園中心部の遊覧船乗場の遠望


 

銀杏

 投稿者:佐川@昭和35年  投稿日:2017年11月27日(月)13時19分41秒
返信・引用
   銀杏の葉は面白い散り方をします。初めは黄色く色付いた葉が少しずつ散っていますが、ある日突然サラサラという音を立てて降るように全部落ちてしまいます。葉が散り終った枝にはまだ落ち切らずに残っていた実がびっしり生っています。これからの処理が大変です。

http://www13.plala.or.jp/tokaizan/

 

里美かかし祭

 投稿者:佐川@昭和35年  投稿日:2017年11月 9日(木)15時26分10秒
返信・引用 編集済
   今年も里美かかし祭の季節となりました。来年の干支の犬、横綱稀勢の里の土俵入り、子供が実際に乗れる猫バスなど、力作が揃っています。
 開催場所は国道349号線沿いのイベント広場(常陸太田市大中町3417-1)です。百聞は一見に如かず、是非直接にご覧のほどを。

http://www13.plala.or.jp/tokaizan/

 

秋の風景

 投稿者:佐川@昭和35年  投稿日:2017年10月 6日(金)14時29分14秒
返信・引用
   去る10月4日は中秋の名月の日でした。実際には満月ではなく13夜だったそうですが、幸いに晴れた空に大きな名月の姿を拝むことができました。でも写真に撮ってみると目で見て感じたよりもずっと小さなお月様でした。人間の目は見たいものを見たいように見る能力があるようです。
 茨城県北常陸太田市里美地区では朝の外気温が10度を下回るようになり、涼しいというよりは寒い感じです。コキアが赤く色付き、その向こうには実が生り始めた蕎麦が見えます。庭のあちこちに勝手に増えた朝顔がまだしぶとく咲いています。

http://www13.plala.or.jp/tokaizan/

 

久保田君のテレビ出演ほか

 投稿者:事務局 増尾利一(6組)  投稿日:2017年 9月15日(金)21時07分0秒
返信・引用 編集済
  久保田君、テレビ出演ご苦労様でした。
早速素晴らしい写真と文章を「オバンですⅡ」にお寄せいただき感謝します。

「オバンです」を公開した平成13年ころ、貴君のミサイルの弾道の研究に関する論文は、すでに20万人
以上もの人が開いていましたよね。

私も「あさチャン」のファンで、毎朝テレビでこの番組の録画をとっていますが、まさかこの番組に貴君が
関係していたとは夢にも思いませんでした。今後も北朝鮮による弾道弾の発射は続くことでしょうし、ます
ます多忙になってきそうですね。お体に気を付けて頑張ってください。

 話変わって今日(9月15日)の日本経済新聞の「春秋」でお読みになった方もあろうかと思います。
その書き出しで、

  「初のノミネイトでいきなり直木賞を射止める人は、そんなにいない。
   世評高い書き手が幾度もふるい落とされ、ようやく栄冠をつかむのがこの賞のすごさだ。
   たとえば当代の人気作家のひとり恩田 陸さんは候補に
   選ばれること実に6回、昨年下半期 についに受賞した。純文学の芥川賞、3回や4回落ちた
   作家はざらにいる。それでも取れればいいが・・」(以下略)

次回の夏季五輪開催地の決定までにあったいざこざを綴った文章の前書きですが、開催地決定までには
直木賞や芥川賞と同じに何度も落とされていることを言いたかったのでしょうか、・・・以下略)

ここのところ、大相撲を含め茨城がマスコミを賑わせていますが、茨城の都道府県別魅力度ランキング
も、せめて真ん中くらいまでにはなってもらいたいものですね・・・。


                   がんばれ 久保田君&恩田さん!!

 

TV に出演しました

 投稿者:久保田隆成(6組)  投稿日:2017年 9月14日(木)17時02分58秒
返信・引用
   北朝鮮の人民軍戦略司令官は、8月9日 に発表した Guam に向けた「火星12」4発の同時発射計画について、「島根県、広島県、高知県の上空」を通過し、Guam 島周辺の海上に落とすと予告した。これを受けて、防衛省は急遽、通過各県の予想経路上に「PAC3」を配備することになった。一方、テレビ朝日は、ニュースセンタ「サタデーステーション」(略称「サタステ」、毎週夜8:54~)で、この事態を取り上げることになったらしく、10日(木)に私のところに電話で取材を申し込んできました。自宅に来られても困るので、11日(金、海の日)午後、パソコン持参の上専属タクシーで局に行き、インタービュー室で録画に応じました。取材担ディレクターの欲しい情報は北朝鮮から Guam に至る弾道の特性飛翔時間、弾道高度、飛翔速度等)です。これによって、弾道下の住民が、発射後、いつ、いかなる高度でミサイルが通過するかを予め知ることができるからです。
 掲載の画像)には、8月17(木)に TBS が毎日、早朝(5:25)から放送している「あさチャン」のために録画した一場面です。「テレ朝」で私のことを知った TBS が局の方へお出で願いたいということで、これまた、パソコン持参の上、局専属のタクシーで、15日(火)の午後、録画に応じました。画面に字幕元山じゃないと」と出ていますが、多くの方々が「元山」から発射されると思っていました。しかし、北朝鮮が正確な射程(3356.7 [km])を敢えて小数点以下一桁まで示して公表していましたから、その値と比較すると、「元山」では、37.5 [km]も短く、発射位置は「元山」より40 [km]  ほど内陸部にあるはずです。「Google Earth」でその付近を探すと無名の発射施設も見つかりました。
 ところが収録も終わりに近づき、立ち上がろうとしたとき、担当スタッフが、スマホ上で「火星12 の発射基地は新浦」であると北朝鮮が発表したことを教えてくれました。
 戦略的には、日本海に突出した顕著な「新浦基地」などか重要な弾道ミサイルを発射するはずはないと思いながらも、「Google Earth」上で、基地内の発射塔の根元をにピンを立てて得られた座標値(緯度・経度)と、既知 の Guam 島アンダーセン基地の座標から、 2地点間の距離を計算すると、北朝鮮が発表した値と、0.2 [km] しか違わない「3356.5 [km]」が得られました。なお、「2地点間の距離計算」ソフトは私の HP で発表しているプログラムです。

 画像(中)に「元山」(下側)及び「新浦」(上側)から Guam 島に向かう二つ弾道を表示していますが、縦長の画像になるので途中で南の部分をカットしています。Guam 島から2地点を臨む夾角は、5度程度ですから、いずれの弾道も上記の各県の上空を通過します。

 画像(下)は、8月29(日)、「日本越え」した弾道を、Hawaii に向かう弾道に沿って発射されたと仮定して、「Google Earth」に描いた図です。射程 = 2700 [km]、最大弾道 = 550 [km]、飛翔時間 =14 分(840 秒) と発表されていますが、問題があります。この3つの値を同時に満足する弾道が見い出せないのです。各国の専門家が適当なことを言っていますが決定打はありません。いま、私もこの問題に挑戦しています。
 

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