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術後検査について

 投稿者:kiki  投稿日:2018年 9月 8日(土)14時21分13秒
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  はじめまして。
術後検診について、ご質問させて下さい。
わたくし  9年前に  左乳房温存術を受けましたものです。

癌浸潤部径・・・・・0.9cm
乳管内伸展・・・・・1.8cm
リンパ節・・・・・・・・転移なし
脈管・リンパ管・・・浸襲なし
核異型度・・・・・・・2
ホルモン受容体(Er・PgR)・・・90%
HER2・・・・・・・・・・マイナス

術後療法として
ゾラデックス  2年
ノルバデックス  9年目  (あと1年)

術後検診は
血液検査
マンモグラフィ
胸部エコー
全身CT検査

だったのですが 、今年から  全身CT検査がなくなって  代わりに、腹部エコー  と  胸部レントゲンが入りました。

先生がおっしゃるには、最近は  ステージ3以上の患者さんにしか  全身CT検査はしていない     とのことでした。
理由は   被曝のリスクの方が大きいから 。
しかし希望ならやってもいいですよ。という事でしたが  迷っております。
他院では  私のような症例では   どの様な術後検査をしているのか?
また   学会などで   ステージの低い患者には  全身CT検査は推奨されていないのか  ?
もしご存知でしたら  教えて頂けますでしょうか。
宜しくお願い致します。
 
    (管理人) ガイドラインでは、手術後の転移再発の定期的検索は全く不要であり、痛み、しこり、麻痺、などの症状が出てくるまで何もするなとの考えです。つまり、再発転移しても明らかな症状が出て、充分に進行するまでは知らない方が良いと言うことらしいです。ただ、その段階では治癒は望めず、延命、緩和の治療となります。治療の苦しみで延命するよりも、知らずに暮らし、分かったときには手遅れでしたという方が、幸せだとされています。
乳癌の治療も日進月歩です。転移が起こったとしても、ごく早期に発見できれば、治癒する可能性もあります。私は、従前のように定期検査をお勧めしています。もちろん、再発リスクを個別に評価して、検査内容は軽重が必要だとは思います。毎年ではなく、再発リスクの高い時期に行うようなスケジュールも調整が必要かと思います。
ところで、Luminal A typeのstage IAと判定されているわけですから、再発リスクは低いものの、術後3年、5年、7年、10年とかに、CT、MRI検査を受けることはよろしいのではないでしょうか。
 
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